勘ぐってみました

トータスさんは大丈夫なんだろうか？

ここ最近のトータスさんのブログをあまりちゃんと読んで理解できていなかったので、もう一度読んでみた。

文章には主語があり、述語があるけど、日本語は主語を省略したりする。文章を読んで、なんとなく雰囲気で察しろというところがあるから、書きにくかったりすれば、省略すればいい。あとは読み手が文字通り「読んでくれる」。

ただいま情緒不安定組の仲間として、がんばりたい自分とがんばれない自分とがんばれない環境と理想と現実と、結局誰もわかってくれないとかいろんなコトが渦巻いているんだろうと推測するんだけど、

金掛けて作るとか、ペイするとか、売る側とかいう言葉から、もしかして、

「シングルもあんまり売れなかったから、アルバムの生産枚数はちょっと少なめで…」

みたいな話になったんだろうか？　と勘ぐってみたり。

そりゃ、「そんなら出さん方がマシや」と思うだろうな、あの人なら思うだろう。

しかもそのアルバムが「なかなかの出来栄えだ」なのだから。

で、前回のブログ中断はソウジが亡くなった悲しみからだったから仕方ないけど、今回は仕事上のメンタルな部分＋「大人の事情」。

だったら、だったらさぁ…もっとスタッフがフォローしてくれてもいいんじゃない？　って思ったり。

別に責めてるワケじゃないけど、アーティストと言えば事務所の「商品」なワケですから、そこはいたわってあげて欲しいのですよ。

ファンの言葉は、こういう時はあんまり届かないものだと思う。