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2009/03/12

実録ッ!! お台場24時 ~握手のその前に~

はじめてのZepp Tokyo。
だけど会場の広さとか確認する余裕もなく、ステージのシンプルな感じと、これからここでウルフルズを見れるんだ~と言うほのかな嬉しさで少しテンションあがる。

整理番号が良かったので(みかんさんありがとうッ!!)好きな場所を確保できるのだけど、みかんさんは迷うコトなくジョン・Bさんのスタンドマイクの前に陣取り、

「ここでいい?」

と。ただ後をついて来ただけだけど、あれ?

「いいの? って、みかんさんはいいの?」

みかんさんは真逆にいるケイスケさんが好きなのに。

「うん、わたしは見えるから」

ことぶき感激です。

そんなワケで、なんの障害物もなくジョン・Bさんの足の先から全部つぶさに見られる場所を確保。

そこから45分くらいの『待ち』。

とにかくライトが暑い。あたしたちを真夏の太陽のごとくジリジリと照らしつける。去年のヤッサより暑いかも。

時計を見ても5分くらいしか経ってなくて、おばちゃんツライよ。腰痛いよ。

「『看護婦ロック』のさぁ~『俺達は、俺達だーッ!!』って言うところ、いいよね? ロックだよね」

とか、ユニコーンの話をしてるし。

そう、ホントにここまで来てもまったく緊張するコトなく、

「わーーい、ウルフルズだぁ~」

くらいのテンションだったのです。

7:30が過ぎ、おもむろに女の子がふたりステージに。ウルフルクラブのコクボさんとかたやまさん。

うーん、初々しい。

ライブの注意事項などをお知らせしてくれるんだけど、言い間違えたりつかえたりしても、温かな目で見てしまう。

うんうん、大丈夫だからね、ゆっくり落ち着いてね。

と言う気持ちになっちゃう。

「それでは、ウルフルズのメンバーを呼びたいと思います。拍手でお迎えください」

おおおぅ。来るよ、来るよッ!!

ゆるい感じでメンバー登場~~。

うわ、ジョン・Bさん、ジョン・Bさんッ!! ジョン・Bさんだぁ~~ッ!!!

あの、すいません。ジョン・Bさんの目の前だったってコトもあって、ほかのメンバーの衣装がさっぱり思い出せません。

トータスさんは全身黒かったな。

ケイスケさんはパンツがピンクだったな。テンガロンはいつものヤツ。

サンコンさんは鮮やかなキミドリのシャツだったな。

くらい。

対しまして、ジョン・Bさんはですねぇ~

白いパリッとしてないシャツに黒地に白のチェックベスト。黒いパンツに白いスリッポン。

ああなんてスリッポンの似合う人なんだろう。

だけどなんだか非常にお肌の調子が悪い感じです。大丈夫かしら? 花粉症で荒れてるのかしら? この間のマイラジの写真はつるんとしてたのに。
札幌と東京のギャップが憎いわ。

「どうもこんばんは。…鼻出てきた」

とトータスさん。鼻水スタートですか?

そこから、

「最近鼻水やくしゃみが出るんやけど、これって花粉症?」

と客席に問い掛け、

「でもくしゃみくらい誰でもするやろ? だから俺は花粉症ではない」

と、問い掛けておいて自己完結させる(笑)

そして、ウルフルズはいつものライブでは、出てきた時にドッカーンとやらなきゃいけない空気があるから、せっかくファンクラブのイベントなんだから、そう言うのは今日はいいだろうとか言い出すトータスさん。

会場の気合いが入ってる感じが嫌だ~~とわがまま言い放題。

「最終日やし、何やらかしてくれるんやろ~とか思ってるやろ? そう言う気はまったくないですから」

とか言いつつ、

「でも、楽しくやろう~~」

「イエーーーイッ!!」

「あーー、背中痛い」

ゆるゆるモード全開です。

一曲目『ファンならGO』。

おおぅ、やっと聴けたなぁ。ファンクラブのイベントって感じがするぅ~

続けて二曲目『愛撫ガッチュー』。

この曲も好きだーー。

なんてったって、ベースの一音目がカッコいい。もちろんその弦を弾く姿を、あたしはなんの障害物もなく見られるのです。ちょっと腰をかがめ気味にしてねぇ、勢いを込めて弾くのですよ。

あーーーーー、カッコいいッ!!!

ところが、ここで予期していない事実判明。

原因は、

「近すぎるッ!!!」

いつもいつもライブの度にジョン・Bさんを凝視するあたしですけど、静岡の6列目の時だってジョン・Bさんに視線ロックオンでしたけども、ここまで近いと…なんだろう? あのですね、

ジョン・Bさんの目の前っちゅーコトは、ステージに向かって左側の客席にいるのです。だいたいお客さんはステージ中央に身体も視線も向いています。ひとりだけステージに平行な姿勢のままだったら、たぶん目立ちます。

その目立つのが真っ直ぐに自分の方を向いてたら、しかもガン見してたら、ジョン・Bさんはさぞ驚くでしょう。

万が一そちらを見てしまったら、間違いなく目が合ってしまいます。

そしてジョン・Bさんは、そんな間違いは起こしません。視線の方向は見ません。

だけど、万が一。そう、万が一そんなコトが起こったら…

どうしようッ!!!

いつものペースでジョン・Bさんを凝視できない自分。

何をはにかんでるんだ。

そして絶対前列方向へ視線を向けないジョン・Bさん。

はにかんでるのか?

ハニカミライブか?

トータスさんやケイスケさんはどんどんステージのギリギリまで来てくれて、どんどん視線を合わせてくれるんだけどなぁ。

一度なんて、あんまり近すぎるから最前列目の人がそれに耐え切れずしゃがみ込んじゃって、それをトータスさんがおもしろがってもっと顔を寄せるワケです。

それが目の前で起こった。

「近すぎるって」

思わず言ったら、

「近すぎですよね?」

しゃがみ込んだ人が振り返って返してくれた。

ホント、近すぎですよ。

曲が終わって、会場を見回すトータスさん。

「知った顔がおるなぁ~」

ざわめく会場。

「あのな、俺もそんな頭悪くないから、人の顔くらい覚えますよ」

とトータスさん。

あ~、覚えてもらってる人、しあわせだなぁ。あたしもジョン・Bさんに認識してもらいたわ。

三曲目「いつも元気」。

サビの部分をいろいろ言い換えてコール&レスポンス。

四曲目「笑えれば」。

ここら辺でメンバー紹介かな?

そう言えば、曲と曲の間でシーーーンとなって、そこへ

「ジョン・Bーーーッ!!」

って野太い男性の声援が飛んだのですよ。そしたら、

「今のヤツ、度胸あるな」

ってトータスさん。

「しかもなぜ僕の名前を…」

とジョン・Bさんまで。

「そう、そこが度胸あんねん。共感を得にくいやろ、ジョン・Bって」

え? なんで? なんでよぉーーー(怒)

ここであたし、完璧「反トータス」になってなんかひと言言ってやろうかと思ったんだけど、先にあげた理由(近すぎッ!!)で、はにかんで断念。

もう、まったくトータスさんはさぁーー、ファンは全員トータスファンであって欲しいのね。
でもあたしもあまのじゃくだから、そう言われればそう言われるほど熱いジョン・Bファンでいようと思っちゃうのですよ。そしてステージセンターは見ない(笑)

メンバー紹介は、ケイスケさんは、

「僕のコト知らない人はいないと思いますけど、ウルフルケイスケです」

と謙虚に(笑)

サンコンさんは…ミスターノースリーブとか言っておきながら袖ありの服を着ていても、「ノースリーブの方がいいですよ」とは言われず、どうでもいいのかと思ったと言う話をしているんだけど、どうもしどろもどろなのを見て、トータスさんが笑いながら何かをジョン・Bさんに耳打ちすると、

「サンコン、話はまとめてから喋ろうな」

とジョン・Bさん。ああ、生き生きした物言い(笑)

そして、何かでケイスケさんのコトを「ケイスケさん」と呼んだのを、

「サンコン、いつからケイスケさんのコト、『ケイスケさん』って呼ぶようになったん?」

とまたジョン・Bさん。いつもは「けーやん」なのに。

「俺も初めて言われたわ」

とケイスケさんも。

「サンコンってだいたい、都合悪い時敬語になるな」

いつものようにサンコンいじりのジョン・Bさん。

言葉に詰まるサンコンさんに、

「何が言いたいの?」

とか、

「もうええやろ」

とか、ケイスケさんとふたりでサンコンいじりは発展(笑)

「だから、ファンの人からいつも元気をもらってますって、言いたいだけッ!!」

その言葉に客席から温かい拍手が湧くと、最後にこの人が噛み付きます。

「温かいなぁみんな、サンコンにはものすごい温かいよね。腹立つなぁ」

トータスさんだって、いつも温かい拍手もらってるじゃない…

ジョン・Bさんは…もう5000人くらいの人と握手をしたと語り出し、

「いちばん衝撃だったのは、指きりさせられた」

えーーー?
会場からもどよめきが。

よくわからないけど、握手しようとしたら、

「指きりしてください」

と言われ、4人とも呆気に取られてるうちに指きりをしてしまったらしいのです。

そこでトータスさんがジョン・Bさんの代わりに話し出し(メンバー紹介じゃないの?)、

「流れで指きりさせられたんやけど、『今の、なんやったんやろ…なんの約束させられたんやろ…』って思って、次の人と握手してて、『すいません、ちゃんと顔を見てください』って言われて、『あ、ごめん』みたいな」

そのほかには、いきなり胸の谷間を見せられ、

「何点ッ!?」

って聞かれた、とか(笑)

ジョン・Bさんは

「ひと皮むけましたね」

って言われたそうな。
うん、言いたいコトはわかるけど…(笑)

なので、東京での握手は、なるべくさらっと行って欲しいみたいなコトを言っていましたよ。

なのに、ここにそれを乱そうとした人が(笑)
ジョン・B滞在時間をかなりオーバーし、コトもあろうにトータスさんをスルーし掛けた人間(笑)

と言うワケで、ここでトータスさんとジョン・Bさんで話が盛り上がり、メンバー紹介だったコトをすっかり忘れてしまったトータスさんは、自分の紹介をすっ飛ばし、新曲披露。

五曲目「あついのが好き」。

ミズノのCMソングだったヤツですね。スポ根ぽい歌詞だったのに、すっかりお熱いラブソングになっちゃって。しかもジョン・BさんとケイスケさんのコーラスがかわいくてGOODッ!!

これはいいですッ!!

ここでまた新曲のご披露。

おもむろに鍵盤が運び込まれ、トータスさんの前に。

「シチューの曲やります。あ、『シチューの曲』やないッ!! ま、いいか。『シチューの曲』で」

六曲目「あったかい」。

これもサビの部分だけ何度も聞いてるけど、こんな曲に仕上がったのね~

♪ラ~ララララ

のところが好き。

ちなみにトータスさんは、CM撮影でシチューを食べ過ぎて嫌いになったそうです。

あらーー。

七曲目「ワルツ!」

ここまで7曲中、3曲がジョン・B不在時の曲かぁ…感慨深いなぁ。

そしてラストですと言われた八曲目「ええねん」

いつもはもっとなんかグッと来て泣きそうになるんだけど、この日はただただ楽しかったな。

そうそう、トータスさんが民生モデルのギブソンを弾いたんだ。夏に民生くんに借りたとかで、ロットナンバーが「001」。
お祝いに買おうかとも思ったんだけど、お値段が結構高いらしいし、

「俺が民生モデル買っても…ファンじゃあるまいし」

と言ってました。

曲が終わって一旦メンバーははけたのですが、アンコールで再びステージに。

アンコール一曲目は、なんとこの曲でした。

「未来予想図3」。

是非ともケイスケさんに歌ってもらいたかったですけどね(笑)

トータスさんやケイスケさんは終始ニヤニヤしながら歌っていたんだけど、ここにひとり、あの「未来予想図3」を、一度も顔をゆるめずに真剣な表情で演奏する男が。

そう、ジョン・B・チョッパー、その人でございます。

ホントにあたし、ずっと見てたのよ。だけど一貫してムーディーにベースを弾きつづけていましたねぇーーー。
前にトータスさんが、「ベースは閉じる楽器だ」って言ってたけど、閉じてたなぁ…ジョン・Bさん、閉じてた。

そして、ちょうど10年前に作ったんだけど、トータスさんとケイスケさんは思いっきり禿げると思っていたらしい。

トータスさんのお兄さんは結構「キテ」いて、

「このままイケッ!!」

と心の中で思ってるとか(笑)

ケイスケさんの母方のおじいさんがツルツルなので、ケイスケさんは危ないらしい(泣)

「まさかこの曲で終われないので、もう1曲。次が最後です」

「ええーーーッ!!」

「言うと思ってたわ。言わへん方がおかしいしね。だけど、聞き分けのいいファンってのもええね。

『次が最後です』

『ハイ』

みたいな(笑)」

ラスト九曲目「バンザイ~好きでよかった~」。

曲終わりで、いつものような4人でご挨拶はなく、トータスさんとケイスケさんはピックを投げてくれたんだけど、その間くらいにジョン・Bさんはそそくさと退場。ほどなくしてサンコンさん、ケイスケさん、トータスさんの順で退場。

そしてライブは終わってしまいました。

「あ~~~、あたし、待ち受けジョン・Bさんに戻すぅ~~」

ライブ後のあたしの第一声です(笑)

そして握手会へ続くのでありました。

終始トータスさんは、「ゆるゆる」とか「グズグズ」なライブにしたかったみたいです。

100%ホームなライブだから、ウルフルズと言うイメージや攻撃的な体制は取らずに、どちらもリラックスしたようなライブにしたかったんだろうな、お家ライブぽい感じに。

あたし的には、「ハニカミライブ」だったな(笑)

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コメント

うそーん、ケイスケさんのパンツは紫だって!
紫好きのわたしとしては、ポイント高かったよ。

隣りにいても、見るポイントはやっぱり
違うよねぇ。いやー面白い。基本首を右に
向けていて固まっちゃってるから、あんまり
左側は見なかったなぁ。
ジョン・Bさんは、遠くで見るのと近くで見るので
ぜんぜん違う!と思った。あんなに体揺れて
るんだね。とにかく楽しかったー!

投稿: みかん | 2009/03/12 23:48

★みかんさん
紫だったの? あたしにはピンクに見えた。

ごめんね…あたし、首は一切動かさなかったな。動かす必要ゼロだったもん、ありがとう~

そうなのよ、すごく激しい運動量なの。あの動きは見てるとうつるの。ベーシストはももが筋肉痛になると思う。

真剣に弾いてるちょっとした瞬間に微笑まれると、こっちはウハウハなのよね。たまに見せる微笑みがいいのよ。うんうん。

投稿: ことぶき | 2009/03/13 12:21

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