« お尻がムズッとする話 | トップページ | SHIZUOKA ZAKKA STORY その3 【自然と年齢詐称】 »

2007/11/21

SHIZUOKA ZAKKA STORY その2 【お茶屋の店先】

子供の頃、お茶屋さんの前に大きな急須と湯飲みの模型があって、飽きもせずずっと見ていたのを思い出す。

傾けられた急須からとめどなくお茶が注がれ、でも湯飲みからあふれるコトはない。

不思議だ。不思議すぎる。

流れ落ちるお茶の部分を触ると、それは太い管のようなもので、もっとよく見ると、その管自体が緑色をしていて、その中を水が流れているのである。

この時、あたしの幼い心がどんなに傷ついたコトか…

「騙された」

模型が、モーターで動いている『作り物』であるコトに?

いや、違う。

「お茶屋さんなのに、お茶を使ってないだなんてッ!!!」

どうもあたしはこの辺に妙なこだわりがあり、時々レストランの前に食品サンプルではなく、何気に本物が置かれているお店に、入るか入らないかは別として、ちょっと尊敬のまなざしを注いでしまう。

「看板に偽りなし」

それは大事なコト。

サンプルを触って確かめるくせがあるのも困りものだが、触覚に勝るものはないではないかとも強く言いたい。

と、いろいろ書いたけど、写真のものとは直接関係はありません。

SHIZUOKA ZAKKA STORY その2

玉露用の急須
お茶の本に載ってたのを一目惚れして銀座まで買いに行った。
購入店:銀座の「茶の葉」
値段:覚えてない

|

« お尻がムズッとする話 | トップページ | SHIZUOKA ZAKKA STORY その3 【自然と年齢詐称】 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

あー!!あれって管が緑色なの?
朝っぱらから少しショック(笑)
そうかぁ…あれはお茶じゃないんだ。
そういや、最近見なくなったなぁ。

玉露用の急須って、普通の急須と違うんだね。
お勉強になりました。

ぱっと見て「ふたがないじゃん!!」と思って
しまったよ。クッキーみたいな美味しそうな
ふただね。

投稿: みかん | 2007/11/22 07:26

★みかんさん
そうなのよ。ショックでしょ? お茶じゃなくても、最低でも緑色の水を流してもらいたかったわ。
そう、最近見ないね。ああいうからくりものって面白かったなぁ。

玉露は、ホントはもう一つ、「湯冷まし用の器」があって、それで人肌になるまで冷ましてから急須に入れるの。だから急須には取っ手がないでしょ? 玉露はぬるく淹れるのです。

これは素焼きで真ん丸くて小さくて…とにかくかわいいッ!!

投稿: ことぶき | 2007/11/22 10:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/61776/17138275

この記事へのトラックバック一覧です: SHIZUOKA ZAKKA STORY その2 【お茶屋の店先】:

« お尻がムズッとする話 | トップページ | SHIZUOKA ZAKKA STORY その3 【自然と年齢詐称】 »