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2007/11/02

やっぱりあの歌かなぁ。

ウルフルズの「たしかなこと」が発売され、気分ウキウキのことぶきです。

だけどなぜか、カップリングの「夏の気持ち」を口ずさんでしまうあたしもいます。

で、結局のところ、今年発売になったシングルでは「情熱A Go-Go」がいちばんお気に入りなのも正直なところ。

ってなワケで、ウルフルズの曲全体ではどうなの? と言った時に、やっぱりあの歌かなぁ…と思ってしまいました。

「暴れだす」

イントロのピアノの最初の1音で力が抜けちゃう。泣きモードになるっつーか。

そしてギター。続けてドラムとベース。満を持してのボーカル…

♪あぁ 神様オレは 何様ですか

 どうしていつも まちがえるのか

この歌を聴くとねぇ…思い知らされるんだよね。身体という器の小ささを。心はとてつもなく大きなもので、いや、ホントは大きさなんてないものなのかも知れないのだけれど、とにかくこんなに小さな肉体には収まりきれないコトは確かなんだろうと思うのです。

だから「暴れだす」んだろうと。

どうにもならない、どうしたらいいのかわからない思いは、お腹の中の赤ん坊のように両手両足を突き出して暴れるのです。

赤ん坊は時期が来れば母親のお腹から生まれ出て、自由に手足を伸ばすコトができるけれど、心はそうはいかない。

そんな窮屈さを抱えながら、人は生きているんだねぇ…

どうしたことぶき。ポエマーか?

いやだけど、秋の夜長、そんなコトを考えてひとりロマンチックになってしますのですよ。

もっと言うとね、音楽を風景に例えると、

キーボードは星の輝き

ギターは雲の流れ

ベースは水の流れ

ドラムは大地の轟

ボーカルは…まぁ、当然人の声だろうと。

そういう風に考えながら音楽を聴くと、風景が浮かんでくるのです。

ウルフルズはやっぱり、大きな河のほとりっぽい気がする。

まぁ、とにかく、四の五の言わずウルフルズを聴いてくれっちゅーコトなんだけれど。

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コメント

ほほう、ことぶきさんはその歌ですか。
うーむ、たしかにあれはいいですよね!
「人のために生きることができない」っていう歌詞を歌えるところがまたすごい。
そしてその次に「大丈夫」なところも泣かせますよねぇ。

ペコは・・・うーん、一番って選べないなぁ。
「愛がなくちゃ」とか「39」とか、好きやなぁ。
やっぱラブソングかな、キューッとくるのは。
もちろんもちろん「たしかなこと」最高。

投稿: ペコ | 2007/11/02 22:48

★ペコさん
最近、「暴れだす」を聴く時のテンションがシンクロ状態というか…まさにPVのわいもくんみたいになっちゃうのです。

よく聴くなぁ。

曲としては、「バンドっぽい感じ」のものがより好き。
だから今年のシングルで言えば「情熱A Go-Go」です。

「たしかなこと」は、やっぱりベースいいなぁ。
初めて聴いた時、ベースの弾き方変わった?って思ったです。

ままま、最終的には「どれもいいっス」ってコトだけど。

投稿: ことぶき | 2007/11/03 10:27

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