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2007/11/03

ジョン・Bワールド in音知連 パート1

昼休みに、ご好意で見られるようになったジョン・Bさん出演の回の「音知連」を見てた(3回目?)んですが、ブログに載せようかと思って文字起こししてみました。

と言っても、ジョン・Bさんのとこだけですけど。

少しでも場の空気が伝われば…ジョン・Bさんの面白さがわかってもらえると思うんですよ。

* * *

この回のゲスト、SEAMO、DEPAPEPEに続いて…

ジョン・Bさん、割と堂々と登場。

いとうせいこう(以下:せ)「ウルフルズのジョン・B・チョッパーッ!!」

ジョン・Bさん(以下:ジ)「あ~、よろしくお願いします」

せ「とにかくね、ジョン・B・チョッパーはね、俺の考える四大ミュージシャン面白人の中のひとりだから」

ジ「ホントですか? ありがとうございます」

せ「あんまり単体で動かないけどね、単体で指名したから今日は」

ジ「ありがとうございます」

せいこうさん、最近は結構単体で動くんですよ。

せ「ジョン・Bの喋りどころだからね」

ジ「は…はい。…あの、まだ、今ひとつテンション上がってないですけど」

せ「もうちょっと声(のトーン)上げた方がいいんじゃないか?」

ジ「……徐々に行きます」

せ「君のテンポでいいからね」

と、とにかくジョン・Bさんの紹介長ッ!!! ここからも、せいこうさんの期待の大きさが伺えます。

【8ビートクイズ】(早押し)

Q “AOR”略さず言うと?

DEPAPEPEが間違えて、解答権がSEAMOかジョン・Bさんに。会場がにわかに沸いたと思ったら、

ピンポン

ジョン・Bさん、せいこうさんをすんごい真顔見ながら、ボタン押しました。

せ「ジョン・B、なんで挑戦的な目でやってんだよぉッ!!! (ボタンを)押すのが君の役目だろうが」

ジ「いやいや…」

せ「はい、ジョン・B・チョッパー」

ジ「…僕は、知らないです」

(爆笑)

…すごい…

“AOR”という頭文字はわかっているんだから、苦し紛れででも何か答えるのが普通の人ですよ。でもあえて、

「僕は知りません」

と言っちゃう。しかも真顔で。

Q 直訳すると「輝かしい緑」川瀬智子がボーカルのバンドは?

回答席、沈黙…

ジョン・Bさん、やっぱり真顔。

せ「君たち、ミュージシャンなワケだよね?」

ピンポン

DEPAPEPE(以下:デ)「ブリリアント・グリーン」

ピンポンピンポン(正解)

出題の声「かつて…」

ジ「(DEPAPEPEに向かって)そうそうそう」

せ「待てジョン・B・チョッパー、『そうそうそう』じゃないんだよ。次の問題行ってんだから。集中しなきゃ」

ジ「はい、わかりました」

ここからもわかる通り、ジョン・Bさんは考えていたんです。いや、正確に言えば、「思い出していた」。でもわからなかった。隣りのDEPAPEPEが答えてくれて、スッキリしたんでしょう。

「そうそうそう」

は、その気持ちがすごく表れていますよ。思わず、

「よかったね、ジョン・Bさん」

と思ってしまいました。

と、次の「答えが『クロマティー』の問題の最中に、収録会場が停電のために収録中断。

数十分後、再開。

せ「クロマティーのコト話題にしてたら、中が真っ黒になっちゃったという…ベタな話ですよ。それでは次の問題ッ!!」

Q 自転車マニアで知られる忌野清志郎さんの愛車の名前は?

ピンポン

すごい速さ(笑)

ジ「これは僕、知ってますよ。…ホントですよ」

せ「言えよッ!!」

ジ「(自信満々)オレンジ号」

ジョン・Bさんも自転車乗りだし、オレンジ号の前輪の軽さも体感済みだし、清志郎には「本気でやってもらわないと困るな」と言われてるんですもの。そりゃあわかるでしょ。

Q あるミュージシャンの声を繋ぎ合わせて、「早起きは三文の徳」を作りました。誰の声?

これは明らかに…あの人ッ!!!

ごめんなさい、あたしにもわかるッ!!

会場から笑いが…

しかしなかなかボタンが鳴らない。わからないわけないでしょうッ!!! ジョン・Bさんッ!!! あなたがいちばん知ってるはずなのだからッ!!

せ「さぁ、誰だ?」

と、ここで頭の回線がつながったのか、思いっきり慎重になってたのか、ジョン・Bさんおもむろに右手をあげて…

ピンポン

せ「はい、ジョン・Bッ!!」

ジ「トータスさんです」

ピンポンピンポンッ!!

せ「なんであんなに間を持ったんだろうね、あいつ(ジョン・Bさん)」

成績はSEAMO 600点・DEPAPEPE 900点・ジョン・B・チョッパー 600点

Q 矢沢永吉がクルージング中に出会ったとんでもない出来事は?(書き問題)

新聞にも載ったらしいです。

SEAMO 「カジキを釣っている松方弘樹に会った」

DEPAPEPE 「サメに襲われて格闘した」

ジョン・B・チョッパー

 「モーターがちょっと気になった」

やっぱり、ほかの2チームとは世界の違う答えですよ。

ジ「矢沢さんは、モーターにはちょっとうるさいらしいです。エレベーターとかに乗っても、イベンターさんに『このモーターは何を使ってる?』って聞くらしいです」

せ「マジっすか? なんで『ちなみに』で使わないんだよ」

ジョン・Bさん、ポカン。

ちなみに答えは、「水死体を発見した」でした。

続いて「ちなみに音知」。矢沢永吉関連のトリビア的な知識を披露して、認められれば得点が入るのです。

DEPAPEPE、SEAMOが披露して…

ピンポン

ジ「順番的に言ったら、僕ですね」

せ「黙って押したらいいのに」

ジ「あの、死体っていうのは…間近で見たコトありますか?」

せ「死体?…あります、おばあちゃんのとかおじいちゃんの死体とか?」

ジ「僕は、カメの話なんですけど」

(爆笑)

これにはさすがのせいこうさんもポカン。

せ「じゃあ、振らなきゃいいでしょ? 振らなきゃ俺も縁起の悪いおばあちゃんの話なんかしなかったよ」

ジ「いやいや、そうなんですけど(笑)」

せ「テンションが落ちちゃうじゃない(多少諭し口調)。 何? カメが(怒)」

ジ「茅ヶ崎でウミガメの死体を見たコトがあるんですよ(自慢気)」

せ「ほうほう」

待ってる。

ジ「…」

たぶんジョン・Bさん的にはここで終わりだったんだけど、待たれちゃってるのがわかって…

ジ「…あれって、すごいですよね」

せ「何がッ!!」

ジ「生、生、生で死んでる姿っていうのは……結構デカイんです(苦し紛れ)」

せ「もういいよッ!! 点やるから黙ってろよ、お前はッ!!」

ここでSEAMOはいい話を披露。

ピンポン

ジ「僕もいい話知ってますよ」

せ「さっきは死体つながりだったけど、今度はいい話つながりな?」

ジ「矢沢さん…は、お風呂の温度が、38.5度らしいですよ」

せ「ぬるくないですか?」

ジ「どうだろう? だけどずっとそれをキープするみたいっすよ」

せ「マジで? でもいい話じゃないでしょ?」

またまた順番がひと回りして、「順番的にはジョン・Bさん」。

ピンポン

せ「なんだい、ジョン・B。何つながりなの?」

ジ「僕、中学の同級生に永ちゃん好きな子がいたんですけど、その子の母親がスナックをしてたんですよ。中学の時に、そのスナックに遊びに行かへんかって言われて、行ったんですけど、いつもは普通のお母さんなんですよ。スナック行ったら、ネグリジェを…」

せ「知らねぇよッ!!!」

ジ「ミラーボールがバーッあって」

せ「全然永ちゃんの話じゃないじゃんッ!!!」

ジ「近くの町工場の飲みに来てる人に社長社長ってお母さんが言ってるんですよ(どんどん苦しい)。……それがすごいねぇ…しょ、衝撃的…」

せ「衝撃的だった? もういいよ、点やったし。ジョン・B・チョッパーのそういう時代もあったってコトだよ」

最後のはY山くんの話ですね(笑) いろんなところでしてるし。

といったところで1週目の放送終わり。

なかなかのジョン・B節が炸裂なんですが、「君のテンポでいいからね」って言ってくれたのに、せいこうさん急かすんだもん。前半戦はまだ良かった。それでもジョン・Bさんペースだったわ。

「モーターがちょっと気になった」は、ジョン・Bワールドをいい感じに表してくれてる気がします。なんだろ? 「点取り占いちっく」?

ププ(^m^) って感じ。わかるかな? 「感じ」の話しかしてないけど。

カメの話も、ネグリジェの話も、ジェスチャーを交えて必死に話しているジョン・Bさんがかわいかったです。
そのジェスチャーでぐるんぐるん回す右手のキレイさね…

色気だねぇ…

ジョン・Bさんの色気の80%は手から出てると思うのよ、うん。

それから、せいこうさんの期待に応えようと努力しつつも、間は外しまくる。発言だけでなく、「間」までもが人を笑わせる…

さすが四大ミュージシャン面白人のひとりッ!! (昔は『三大』じゃなかった? せいこうさん?)

だけど、全体的に見ると、ファン的にはもう“お馴染み”のジョン・Bさんなので、いろんな人のブログで見られた「何、この人ッ!!!」的な新鮮さはなかったかも。

「割といつもの彼ですけど」

なんですよ。

まぁ、そうじゃなきゃファンじゃないだろうとも言えますし、新鮮な感触が懐かしいとも思えるのですが、もうちょっと民放のゴールデンとかに出てはくれないのでしょうか?

いっそ「はねトビ」とか…

っちゅーワケで、後半戦はまた後日~~~

最後に、Iさん、ホントにありがとうございます。

あたしは勝手に「西の密輸元締め」と呼ばせてもらってます、心の中でひっそりと。

ではでは。

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