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2007/09/05

John・B's Blues Hearts Club Band LIVE!! レポ その1

結局ね…昨日は寝れなくて…

寝ちゃったら、全部消えてなくなっちゃいそうでね…でもまぶたの裏には焼き付いてるんですよ。ウルフルズとは違う姿のジョン・Bさん。控えめなベースじゃなく、もっと強くてねっとりとして…

姿はまぶたに。音は耳と身体に。まとわりついて取れない。

みかんさん。あたし、途中で咳き込んでたけど、あれはさぁ…色気にむせてたのかもねーー。

とか言っちゃって。

身体はヘトヘトなのに、全然眠たくならないんです。ある意味、麻薬?

で、それなら今のうちにレポを書こうと思い立ってがんばってしまいました。

4:30まで。

2時間くらいしか寝てないのね…まずい…お肌に悪いわ(笑)

でも「JBHCBTシャツ」着てがんばります。

それでは、John・B's Blues Hearts Club Band Live!! のレポをお届けします。

題して『誤解を恐れずに言っちゃいます』レポ

ホントにね、痛んでますので、

「わぁ、この子腐ったバナナちゃんやわぁ。しゃーないわぁ」

と思って温かい目で見たってください。そしたらもっと腐れます(笑)

※ ※ ※ ※

下北沢ライブハウス440。

縦長のこじんまりしたライブハウスです。イスとテーブルと壁側にソファーがあり、あたしはステージから3~4m離れたイスを確保。みかんさんはその横のソファーに座りました。

こっちはもう、いっぱいいっぱいでライブが始まる前にビール飲み切っちゃって(笑) 落ち着かなくて膝叩き出すしね(笑)

それをあざ笑うかのように開演時間の7:30を回っても始まらないんですよ。

生殺し状態ですって…(泣)

そして7:40頃かな? 袖から黄色いミッキーマウスのパーカートレーナー(厚手)、しかもペアルックのユニット、

『サイモ・ソ&ガーファンク・ノレ』の登場ッ!! ※トータスさんと元マネージャーの荒井くんのユニット。

…誤解を恐れずに言うよ。一瞬ね、一瞬だけど、がっかりした自分がいたわ(笑)(すぐにジョン・Bさんに会えると思ってたので)

サイモ・ソ(以下、サ)「こんばんは。サイモ・ソ&ガーファンク・ノレです。夏フェスが終わって、ウルフル…いやいや(今日はサイモ・ソ)…レコーディングとかやってて、全力疾走でした。今日はもう、余力な感じです」

『近藤は飛んでいく』(Voサイモ・ソ)

あたしはもっと『コンドルは飛んでいく』ちっくな曲かと思ったんですが、全然。普通に聴かせる切ない曲でした。サイモ・ソさんはのっけから絶好調。楽しそうに歌ってます。

サ「こいつ、痩せたでしょ?」

という発言から、荒井くんのバンド「オーバーオールズ」の宣伝。

サ「フロントマンやから、見た目どうにかせな」

ガーファンク・ノレ(以下、ガ)「痩せる前は『葉加瀬太郎』と呼ばれていました」

客「(笑)」

『愛しのスミレ』(Voガーファンク・ノレ)

はじめて聴く荒井くんの歌声。トータスさんと比べちゃうと…やっぱりそれはその…(ごにょごにょ)。でも、メロディーがすっと入ってくる、かわいいやさしい曲でした。

そしてこのユニットでの立ち振る舞いの仕方がわからないという話になり…

サ「『うわぁ~~』とかできひんね。なんでやろね」

ガ「…この帽子のせいじゃないですか?」

サイモ・ソさんの帽子が…キャップなんだけど、星条旗の模様にスパンコールがびっしりな…人間ミラーボールみたいな素晴らしい帽子だったのです。

サ「出会うんですよね~(なぜかちょっと自慢げ)。服って出会いやと思うんです。出会った時に逃さないようにしないとダメ。…あと財力とかね(笑)……僕の場合、大丈夫ですけど(ビシッ)」

客「おおお~~」

その後、水を飲もうとして。キャップに書いてある個人識別用の文字の話。

サ「ペットボトルに『サ』って書いてあるんですけど、サンコンのかな? って。いつも『ト』って書いてあるから。こいつなんか『ガ』やもんね、『ガ』」

ガ「飲みたくないですよね」

サ「俺的にはずっと喋っててもいいんです。演奏をしたいワケでもない…」

客「え~~ッ!!!」

サ「夏フェスが響いてる。眠いんです。喋る分には消耗しないんですけど。腕組まれるとダメなんです。ウルフルミーティングとかね。一生懸命聴いてくれてるんですか? 腕組んでね…(ちょっと批判的?寂しそうに?)」

『ピンク・トライアングル/weezer』(Voサイモ・ソ)

サ「今のはweezerというグループの『ピンクトライアングル』という曲で、好きになった女の子がレズビアンだったという曲なんですが、こいつ(ガーファンク・ノレ)、専門学校の時、同じ体験してるんです」

客「え~~ッ!!」

ガ「あれはちょっと…言葉では表せない感じでした…」

サ「でもそれは、気配はないの?」

ガ「はじめは男だと思ってたんです。で、そのギャップにやられて好きになっちゃって…そしたらやっぱりその気があったと」

曲自体はすごくいい感じで好きっぽかったのに、途中で明らかに“レズビア~ン♪”って歌ってて…空耳かと思ったら、そうじゃなかったです。

サ「次の曲はガーファンク・ノレが歌いますが、お前がこの歌を歌えるとは思ってなかった」

ガ「聴いてください、『イエスタデー』」

客「(爆笑)」

『イエスタデー/ビートルズ』(Voガーファンク・ノレ)

サ「富士山で野○そしたヤツとは思われへんなぁ」

ガ「…それ、言わないって約束じゃないですか」

サ「こいつ、お盆に富士山登山してね」

客「私もー」

サ「お盆に? じゃ、野ぐ○してるヤツおれへんかった?(笑) そして高山病にかかってね、9合目くらいで上から下から汚してね。…あれやね、ヒマラヤでにんじんとか捨てると、それが氷に閉ざされて何万年も残るのよ。おまえのウ○コもね(笑)」

話は終わらず、

サ「NYでもね、朝ごはん食べようとして待ってたら、汗びっしょりかいて帰って来て、『なにやってたん』って聞いたら目が泳いでて(笑)、あとで聞いたらウ○コもらしてパンツどこに捨てようか迷ってた(笑) この話はもう止めようか?」

ガ「言わないって約束だったでしょ…」

サ「(間髪いれず)あの、キャンディーズってグループがあって」

客「(笑)&(拍手)」

みんな、

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! 

って感じ?(笑)

サ「『年下の男の子』って歌、知ってる? (さわりを歌う) 当時は憧れのお姉さんだったのに、今は(DVDとかで見る彼女たちは)年下の女の子なんです…」

客「(ポカーーン)」

サ「今、ものすごいキュンとするところでしょ? もういい。歌でねじ伏せたる」

『年下の女の子』(Voサイモ・ソ)

蘭ちゃんへの愛情に満ち溢れた曲ですね。
でもさ、そんなコト言ったら、ウルフルズのDVDだってどんどんあたしより年下になっちゃってさぁ…(キュン)

あ、確かにそこ、キュンとなるところだったわ(笑)

サ「だいたい、なんで“サイモ・ソ&ガーファンク・ノレ”ができたかというと、東芝EMIに子安次郎という人がいてね、サイモン&ガーファンクルの『ボクサー』という曲を『僕さ』とかね。『明日にかける橋』を『明日2×8』とか、ダジャレを言っていたワケですよ。それでおもしろそうだというコトになってできたんですけど、その『明日2×8』を聴いてもらいます」

『明日2×8』(Voサイモ・ソ)

8つのものを2つずつ揃えて一緒に暮らそうね~という、タイトルの割にきっちり聴かせる切ない曲でしたよ。

サ「最後の曲なんで手拍子でもなんでもしてください」

『僕さ』(Voサイモ・ソ)

だいたい50分くらいかしら? 盛り上げに盛り上げて去って行きましたよ、サイモ・ソ&ガーファンク・ノレ。

でもね、誤解を恐れずに言おうかな?

ごめんねさいね、トータスさん。今日はねあなたじゃないのよ。あたしが今日ね、何しにここへ来たかって言ったら、もう目的はひとつなの。ここ数日、具合が悪くなるくらい緊張して、さっきまで挙動不審だったあたしは…

John・B's Blues Hearts Club Bandを聴きに来たのよぉーッ!!!

と思ってました。

ごめんなさい。それはだってもしもですよ? もしも

「今日はトマトソースのパスタが食べたいな~ん」

と思ったとしましょう。それで仕事終わってやっとお店に着きました。

そしたら店員さんがやってきて

「これは当店イチオシのピザです。サービスですので召し上がってください。さぁさぁ」

と有無を言わせずピザを置いて行くのです。

「わぁ、確かに美味しいですね。今まで食べたピザの中でいちばん美味しいです。でも、今日はどうしてもパスタなんです」

「でもそれを全部食べてもらわないと、パスタは出ませんよ?」

「なんでッ!!」

ってなったら、美味しいピザでも切ないでしょ?

「今日じゃなければ…気分が『ピザ♪』って時に食べたらもっと美味しいのに…」

って思うでしょ?

それと同じ。

そんな気持ちをわかってください、プリーズ。

※ ※ ※ ※

パソコンは、ここで終わって電源がついたまま朝まで放置されていました。

あたしはというと、記憶もないけどちゃんと布団の中にいました。

ここが限界だったみたい…

なにも隠さない、ニュートラルなレポというコトで、多目に見ておくんなさい。

今日の夜は、ついにお色気ムンムンの奇跡のバンド「John・B's Blues Hearts Club Band」のレポを書きます。

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コメント

それはペコへの弁解ですか?(笑)
いいのよいいのよ~!今回はあくまでゲストのサイモソさんですから。
ウルフルズのライブでそう言われると悲しいけど、それは言わないでしょ?(笑)

それにしても仲良しだなぁ~あの2人。
そしてかのサイモソさんに前座やらすとは、なんちゅう大物っぷり!!

投稿: ペコ | 2007/09/05 17:46

ことぶきさん、すご~~~い!!!
事細かなレポ、お疲れ様です(^0^)
‘サイモ・ソ&ガーファンク・ノレ’さん達の事は全く
知らない私でも、楽しめるレポですよ、これ(^^)
素晴らしい(^^)

余談ですが、‘サイモン&ガーファンクル’はB’zの
前にはまっていたTHEALFEEがよくコピーしててライブでも
『ボクサー』や『明日にかける橋』を歌ってくれた事があります。
なんか懐かしくって思わず書いちゃった(笑)

投稿: 竹の子かあちゃん | 2007/09/05 19:31

★ペコさん
…ペコさんだけじゃなくね、全国のトータスさんファンを、下手したら敵に回しそうな発言をしてしまったのでね…回らない頭で練りに練ったいい訳を(笑)

そらウルフルズのライブでそんなコト思いませんて。
今回はある意味「ウルフルズじゃないジョン・Bさん」を期待しまくって具合悪くなりつつ観に行ったのでね。

それに…あれね。「好きな人に似てくるの法則」で、ひねくれた考えをしがちになってきてます…

さらっと毒を吐く。

さらっと強気発言。

かと思えば急に泣き言(笑) とか。

★竹の子かあちゃんさん
あたし自身は洋楽あんまり聴かないのでよくわかんないんですが、ダジャレのタイトルをお題に出されて、トータスさんが曲を作ったって感じみたいです。

でも、好きな人が聴いてる音楽はやっぱり気になりますね。その曲が気に入ると、

「好みが一緒だッ!!」

って嬉しくなるし。

投稿: ことぶき | 2007/09/06 09:51

鮮明に思い出すねー!! 読んでジワジワと蘇ってきたよ。
新幹線の時間もあったし、最後の方は時間気になっちゃったね。いや、うちは泊まって貰って良かったのよ♪
ジョン・B目線でのレポ面白いわー。
あたしは途中でサイモソさんが出てくるのかと思ってたし^^;

…いつものごとく、感動はあとからやってきてます。
そしてもう一つあとから来たモノ、筋肉痛よっ!足が攣って目が覚めちゃった(笑)
あぁ悲しい。日にちをおいて襲ってきたよ。

投稿: みかん | 2007/09/06 12:51

★みかんさん
へへへへ(笑)
筋肉痛の痛み到着速度まで同じかよ(笑)

あたしも昨日は大丈夫だったんだけど、今朝だね…起きたら

「おおぅ、なんじゃこりゃッ!!」

って感じで、ぎこちない動きになってます。

あたしも途中でサイモ・ソさんたちが登場するのかと思ってて。
あれじゃゲストじゃなくて

「John・B's Blues Hearts Club Band&サイモ・ソ&ガーファンク・ノレLIVE!!」

だよ…って。

今はねぇ…寂しさ募らせてます。
あたしがジョン・Bさんの胸で泣きたいよ…

投稿: ことぶき | 2007/09/06 13:25

あははははは!!!
不謹慎な笑いをごめんなさい!
いやーーー!もうことぶきさんすごい!!!
私も、本当にやられまくって具合悪くなってました。
緊張しすぎて、飲み物買うのに3回も並びなおしてしまって、最後にハンカチ忘れてきてしまいました。
なんでしょうね、ホントに具合悪くなっちゃってましたよ。
でも、ここ読ませてもらって、元気でた!
またあそびにきまーす!

投稿: めぐっぺ | 2007/09/11 06:29

★めぐっぺさん
めぐっぺさんもあの空間にいましたか?
幸せでしたよね~~
あたしもあの日、「自分が鳥目かも知れない」と気付いて、暗いところは見えにくくて…トイレがどこなのかわからなくてずっと我慢してました(笑)

緊張のレベルを越してましたよ。
その緊張に値するライブだったし。

元気出してもらえて嬉しいです~~
是非是非また来てくださいねん。

投稿: ことぶき | 2007/09/11 11:04

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