“祝”自慢倶楽部入部

ウルフルクラブ会員のみなさぁーん。会報届きましたかーーーッ!!

ロマンチックなことぶきでぇーーーすッ!!

今回、なんも書いてなかったけど、自慢ペンシルって後から届くんでしょうか??　同封はされていませんでした。

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ウルフルズのファンクラブ入ってない人にはひとっつもわかんない話なんで説明しますと、

ウルフルズのメンバーが個々にやってるオプションサークルがありまして、ジョン・Bさんの場合、『自慢倶楽部』…つまりですね、

恥ずかしい過去をジョン・Bさんに自慢しましょう

というものでして、そんな内容のお便りを送って会報に載ると、「自慢ペンシル」という素晴らしい商品が手に入る企画なのです。早い話…

恥ずかしい話と引換に、鉛筆もらえる

ってコト？　(はしょりすぎ)

あ、いやいや、「自慢倶楽部」は憧れなんです。鉛筆とかの問題じゃないッ!!!

そいつに、このファンクラブ入会半年の若輩者のわたくしが載っかってしまったというコトなのです。

でも隣りのページの５歳児会員に全部持ってかれたような気がしてなりません。トータスさんのところの抜糸＆仏陀はインパクトあるもんなぁー。ちきしょう。

読んだ人は絶対言いふらしたりしないでね。本気で恥ずかしい話なんだから。わかるでしょ？　ハガキは無理だったもの。だから封書だもの。ジョン・Bさんも「封書」ってところ、こだわってくれたもの。通じたよ、心が。

アレ以来20年間、自転車に乗る女子学生を心配のまなざしで見守ってしまうあたしです。

“自転車には気をつけましょう”

段差を越える時は立ち漕ぎしましょう。

ではでは。