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2007/04/17

ウルフルズ 15th Annversary トークショウ編 その2

続きですよ。まずは「その1」をご覧ください。

※ ※ ※

そして、お次のゲストは… 「スガシカオ」ッ!!!!

もうッ!!! なんて豪華なんだろうッ!! みんな丙午生まればっかだけどッ!!!

シカオちゃんは、初対面で話し掛けづらかったって言ってました。挨拶返してくれたのが、ケイスケさんだけだったって。でも、あとで話してみて、すごくいい人だってわかったって。
今は、もうどんだけ仲いいんだってくらいメールしてるそうです。

「でも、本番前のピリピリしてた時だったし…」

「え? ホンマ? ええーッ!? そんなコトないよ」

「いや、無視された」

「いや、そんなコトない」

「いや、そうだったって」

「そんなコトないやろ」

「そうだったの」

「そんなコトないって」

絶対に折れないトータスさん…いいじゃん。本番前でそんな気持ちじゃなかったんでしょ?

「うーん、まぁ、そう言うてるのやから、そうやったんやろな」

最後には、不本意そうに折れてました。

フリップトークは…

『ウルフルズのメンバーを根菜に例えると?』

…根菜?

トータスさんは…「煮込んだダイコン」
ケイスケさんは…「太めのゴボウ」
ジョン・Bさんは…「レンコン」
サンコンさんは…「こんにゃく」

「トータスは、食べる時にじゅわっと、汁が」

「汁ッ!!!(笑)」

「じゅわって出てくる感じ。ほら『食べるまで(話すまで)おいしさがわかんない』」

うまいなぁ…シカオちゃん。

「ケイスケさんは、ギターを弾く指が…ゴボウに見えた」

「ゴボウみたいな指のヤツなんかおらへんやろッ!!!」

「ゴボウは細いから、『太めのゴボウ』」

「僕の指…ゴボウです」

「ジョン・Bはね…初めて会った時にレンコンだって思った。見た目より質量が軽い感じ」

「( ̄□ ̄;)!!!!!」

ジョン・Bさんがね、ちょっと「マジっすか」って顔してた(笑)
メンバーは大爆笑ッ!!!

「サンコンは、こんにゃくじゃん」

会場、シーン。

「え? これ自信あったんだけどなぁ…わかんない? 無味無臭な感じ」

ああ…と納得しそうな雰囲気の中、雑学王の一声がッ!!!

「こんにゃくって、意外に匂いますよ」

ジョン・Bさん、真顔です。そして、こういう時の言いっぷりが好き。わかるかな? コアなジョン・Bファンならわかるはずなんだよね。異論を唱える時の、割り込みっぷりというかね。

「えッ!!」

「ええ、結構匂うんですよ」

こんにゃくと言えば、ジョン・B。ジョン・Bと言えばこんにゃくですよ。

東京ではじめてアパートを借りた時に、お風呂場のシャワーのヘッドに、こんにゃくが吊るされていたんだそうです。

《生臭い匂いが鼻を襲い、僕は呆然とするしかなかった》
         「風に吹かれている場合じゃない 黒田としひろ著より」

絶対にこの時のこんにゃくのトコ、言ってると思う。すごい真剣だったもの(笑)

そしてどこからその話になったのか、トータスさんの尻出し衣装の話になり…

「この前のツアーの時は、さすがに40やし、どうしようかって真面目な会議をした」

と(笑)

真面目な会議の結果、「出そうッ!!!」ってなったそうな。

「ほかのメンバーはなんか出さないんですか?」

「何を出しましょう? 鳩でも出しますか?」

ジョン・Bさん、ナイス。

そして、お次のゲストはッ!! 番組で陶芸を習った時の先生ッ!!!

4人のために、持ち手のところにそれぞれの担当楽器を書いたマグカップをプレゼント。

「この人は、すごい人なんですよ」

と、ジョン・Bさん。

「すごいって、具体的に?」

「…温厚で」

それは人柄じゃないの?

そして、ゲストコーナー終了。

この日のためにケーキを作ったというジョン・BさんのVTRが流れます。

生クリームではなくて、シュガーコーティングとかいう…きっと砂糖でカチカチなオブジェになるんでしょうけど、土台が2mくらいのめちゃめちゃ大きいケーキにデコレーションしていくんですが、作ってる最中のジョン・Bさんがおもしろい。

あ、その前に、開演前に上映してた番組の放送で、イチゴケーキを焼いた時の様子が流れてたんですが、その時のジョン・Bさんがかわいかったの。

ケーキはカンテにいた時に作ってたけど、結婚してキッチンに入ったコトがない(「キッチン恐怖症」byジョン・B)ので、やりながら思い出すって感じなんです。

玉子を割ってくださいというコトになって、おもむろに両手に玉子を持つジョン・Bさん。その時点でもう、自慢げなんですが、割りながら、ずっと先生(女性)の方を向いてるんです。

「ほら、意外でしょ? 僕、玉子割れるんです。両手にこうやって持って、割れるんです」

両手に持った玉子をぶつけて、器用に割ります。

「ね? 絶対どっちかの玉子しか割れないんですよ、なんででしょうね~(自慢げ)」

その間も、ずっと視線は先生(笑)

そして、ミキサーに掛けようとした時に、

「自分で混ぜます」

と言って、自慢げに泡だて器で混ぜ出すジョン・Bさん。粉を入れてさっくり混ぜる手つきを褒められるジョン・Bさん。

焼きあがって、真ん中半分切って、クリーム塗って、イチゴ並べて、またクリーム塗ってる時に、いきなり先生がクスって笑ったんですが…

「あんまり男にそうやって笑わない方がいいっすよ」

「そうなんですか?」

「そういうの、僕のコトが好きってコトでしょ?」

「…そういう風に取る方なんですか?」

「( ̄□ ̄:)!!!」

やられました、ジョン・Bさん…

そのあと、ケーキの上部を乗せる時に、ひっくり返しながら乗せなきゃいけないのに、何を思ったのか手のひらより随分面積のあるケーキを、手のひらに乗せようとするから、案の定崩れてしまうんです。

「なんとなくコツを思い出して…自分の中でGOサインが出てしまいました…」

出来上がったケーキをメンバーに食べてもらう時に、みんなおいしそうに食べてくれて、トータスさんなんかおかわりまでしてくれて…

「大丈夫っすか? (おなか壊しても)知りませんよ」

と言いつつ、それって嬉しさの裏返しの言葉なんだろうな。この人、嬉しい時にちょっと憎まれ口叩くんだよな…と、微笑ましい気分になりました。

そんなこんなで、話を戻そうか。

15周年ケーキ製作の模様です。

でっかい土台の側面に細かいデコレーションを書かなきゃいけないんだけど、途中でへこたれながら、結構握力使って本業に響かないか心配しながら、5時間掛かって出来上がったケーキが…登場ッ!!!

2段ケーキで、上段にはわいもくんとうちもちゃんのデコレーションが乗っていて、下段の側面には「15th Annversary」と書かれています。

どうせ表しか見せないんだから、裏側のデコはいらなかったんじゃないの? とちょっと冷静になっちゃいましたけどね(笑) ジョン・Bさんが作ったんだと思うと、ホントに愛おしいったらありゃーしない。

そして、会場みんなでハッピーバースデーを歌って、ろうそくの火を消しました。

「これ、作ったはいいですけど、終わったらただの粗大ごみですよね」

と、ジョン・Bさん。これも本音半分、照れ隠し半分なんだろうな(笑)

これでトークショウの演目は全て終了。ステージセッティングの間に2700人でじゃんけんやって、1枚のTシャツを取り合ったり…トイレ休憩になったり、ゆるゆるな時間が過ぎました。

以下、「ライブ編」へ。

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