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2007/03/19

曲たちへのラブレター ~To「ハッスル」~

記念すべきデビューアルバムの1曲目を飾るタイトル。
半年前にウルフルズのファンになったばかりのあたしには…つまり、ジョン・B・チョッパー復活後にこの曲を知ったあたしには、

『答えはいつでもそこにあったんだよ』ソング、なのです。

他の3人とのレベルの差に悩み、自信を失くして一度はバンドを去った人物が、4年後、自分から閉めてしまったドアをもう一度開ける。

出した答えは「上手く弾くよりも大切なコトがある」

そして完全復帰前のライブで、彼とウルフルズが最初に歌ったのがこの曲。

もう、バカみたいにドンピシャでジョン・Bさんのコト歌ってるとしか思えないんですよ。

やれること たかが知れている
才能よ
ないならないで大笑い

目標が高すぎて
とじこもって悩んでばかり
だけどもうやめた
しびれがきれた

とかね。

だけどもぼくは二人といない

とかね。それが「唯一無二のベーシスト」につながると。

それで歌い出しが

すごい奴 ここにいる
見ればいい 
ここにいるから いるからよ

ですよ。
ジョン・Bさん復帰のための歌じゃないですか。でもその時に作られたものじゃないんですよ。デビューアルバムに入ってるんですよ。

そこらへんにウルフルズの遊び好きな神様の存在を感じるんです。「布石」って奴? ウルフルズをドラマチックにさせるシナリオとでも言うんでしょうか?

時々いるんですよね、そう言う、 「神様に愛される人間」ってのが。

「偶然」じゃなくて「必然」としか言えないコトがあると、その後ろで神様が操っているんじゃないかと思えるコトがあって、そう言う人や人たちは、神様さえも魅了する人間なんだと思うのです。大袈裟に言えば。

そしてジョン・B・チョッパーファンとして…恐れ多くも思ってしまうコトは…

「…そ、その神様に愛された男って、意外にもジョン・Bさんなんじゃないの?」 (あくまでも小声)

と。普通考えたら…いや、どう考えても、「ウルフルズ」の中で、いちばん運が強そうなのはトータスさんなんだけども、意外にね…意外にキーマンとして存在するのがジョン・B氏なような気がしてしまうのです。…贔屓目? 随分な(笑)

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