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2006/10/10

「出会い」とは人生の中でいちばん素晴らしい瞬間なのかも

と、つくづく思ってしまったのは今年の2月26日のコトでした。

この日はSKGの東京公演がありまして、あたしははじめて彼らのお芝居を観たのですが、もう、ホントに「人生何があるかわかならいな」と思った記憶があります。

『偶然』と『必然』という言葉は相反するものだけれど、そんなもの人間が無理くり『意味』を押し付けたにすぎなくて、偶然とか必然とか関係なく、「やってくるものはやってくる」のです。

だけど「タイミング」ってのはあると思うのです。

洋ちゃんを好きになったタイミング。

あたしが「どうでしょう」とめぐり合ったタイミング。

SKGのお芝居を観ようと思ったタイミング。

ウルフルズにハマったタイミング。

いろんな歯車が速いスピード、遅いスピードで廻っていて、それのマーカーかなんかで印をしてある箇所がビシッとね、合わさった時に「出会い」ってものがあるんじゃないかと。

例えば、今回はそれを思い知らされたんだけども、ウルフルズをね、あたしが知らなかったワケがないのです。

たぶんはじめて知ったのは「バンザイ」の頃だから10年前です。
今回いろいろ曲を集めて聴いて思い出したんだけど、CDとかそれなりに持ってた記憶があります。

でもね、その時は「とりあえず流行に乗り遅れない程度」に聴いていただけで、ここまで好きにはなれなかった。

それから10年。ベースが抜けたとか復活したとかいうニュースも小耳に入っていたし、曲も聴けば知ってる。

でもハマらなかった。

そんで、なぜかあの日、『UDON』をなんとなく思いつきで観に行って、トータスさんの歌った歌が心に沁みてしまったワケです。

なぜか? なぜか。

知ってはいた。だけど「はじまってなかった」。

「出会い」ってのは「はじまるコト」なんだ、と。

ロマンチックに言えばこう思ったのですね。

世の中にはまだ「はじまってないコト」もたくさんあるのかも知れません。

身の回りのあるコトが、ある日突然「はじまる」のかも知れません。

「ウカウカしてられんぞッ!!!」

と思うワケです。

ちょっと文学的? …秋だからね。

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