《新大泉国語辞典 第二版》
皆様のご要望にお応えしまして、早くも第2版の発行です。
なんてったって120人はいますから、待ってらっしゃる方が(笑)
あたしもね、昨日伝票打ちすぎてかなり腕が痛いですが、待ってるみんなの笑顔を思ったらさぁ、ちっとも辛くないよッ!!! 逆に多少ハイテンションだよ。おまけの世間はお盆休みだもん。
そんなワケで、今回はこの言葉を、 《新明解国語辞典》をベースに、 「脳内大泉主幹」に加筆して頂きましょう。
とら【虎】
アジア特産の猛獣。背中から腹にかけて黄色の地に黒いしまが前後方向に対して直角に有る口が大きく、鋭い牙と爪を持ち、眼光が鋭い。皮は敷物などに用いられた。〔ネコ科〕〔押さえにくいというところから、俗に、酔っぱらいの意にも用いられる〕
〔「口が大きく眼光が鋭い」特徴が似ているところから、“鈴井貴之”の意にも用いられる〕
また、マレーシアのタマンヌガラ国立公園には、いない。断じて、いない。いるわきゃない。
まれに気を抜いた輩がシカと見間違えるコトがある。
目はグリーン。
こうはい【後輩】
年齢(経験)・ 給料 などの少ない人。
先輩を思い、先輩を助け、常に先輩のために行動するのが良い後輩である。
家に招いてビデオを見せ、「俺のおもしろいところを10個言え」と言われたら言わなければいけない。当然だろ。
食事をおごってやるんだから、何を出されても食べるべきだ。
あまりにも出来ない時はダメ出しされるが、先輩を食う発言をした時は叩かれる。
主に「オクラホマ」。
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