まとめ。 (もういい加減まとめてしまおう)
オッス、おらことぶきッ!!!
(>Д<)ゝ”
なんか妙にハイテンションなんですけど。あはは。これを『やけくそ』と言うのかな。
なんかね…「なんか」ばっか使ってますが、なんだかねぇ…
結局あれですね。「なんか」ってのは「なんだか知らないけど」って意味で、結局「不確か」なんですよね。
でも実際さぁ、確かなものなんてないワケじゃないですか。
いや、投げやりなものの言い方をしているワケではなく、この世のものなんて流動的でいつも変化をしているのです。
それがあるから「進歩」とか「成長」とか「積み重ね」とか言うものが出てくるのであってね、そこに立ち止まって動かないでいたら、たぶんこの世の中から取り残されてしまうんだろうと思うのです。
昨日ですねぇ。母と話をしました。
…いや、結局「話し合い」と言うものにはならず、母の価値観を曲げるコトができず、とにかく母が、父や祖母、祖父から受けた35年間のいろいろなコトを延々喋り捲り(ノンストップ1時間)、
こんなコトがあったんだから、お前たちはお父さんを尊敬するコトはない。
お父さんがもっとやさしい人だったら、お母さんはこんなにはならかなった。
お母さんがあんなコトをしたのも、全部お父さんが悪い。
かわいそうなのは全部お母さん。
誰もお母さんのコトをわかってくれない。
ああ、不幸だ、不幸だ…
と締めくくったのであります。
…そうですよ。彼女の「怒り」の原因の中に、“あたし”はないのですよ。
ただ、
「起き掛けに大声で怒鳴りつけたりして、どんなに人間のできていない人とは言え、お父さんがかわいそうだ」
と言ったのが気に入らない、とか、もっと根本的な問題で、自分の大嫌いな人間(父)の子供だから気に入らない、とか、そう言うコトらしいのです。
またあっさりあたしの根本をけなしてくれちゃったけども(笑)
まったく「異論は受け付けずッ!! 状態」なので、あたしの意見は言えずじまい。
でもねぇ、もういいの。
かえってスッキリしました。
ああ、こんな人なんだ、と思って。
きっと死ぬ間際まで恨み言を言うんだろうな、この人は。
ま、いいか、と。
あたしの人生の最終目標は、死に際に
「あぁ、楽しかった」
って言って死ぬコト。
それまでにきっと、辛いコトや悲しいコトもいっぱいあるでしょうけど、それも全部ひっくるめて楽しむのが生まれてきた意味だと思うのです。
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