そんなつもりで書いてます
GWもほぼ終了。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
…
( ^∀^)
…
(;^∀^)
…
(;´Д`)
…さ、先が続かねぇ…
困ったコトに、「書きたい」と思えるものがないのですよぉ。
そんなコト言いながら、結果的に一応、形にはなっちゃうような予感もするんですけどね、おもしろい文章が書ける予感はしません(断言)。
なにがいけないんでしょうねぇ。別に友達にみつかっちゃったコトはあんまり関係ないような気もするんですよね。実際、その前からだから。
…
ねぇ? 今週たいしたコト書いてないしょ?
書きたくなるとねぇ、衝動が抑えられなくなるのね。それで話をする速度で指が動くね。
今は、それがないですねぇ…
自分でも思わずニヤッとする文章が書けるとうれしいんだけどなぁ。もしくはちょっとうるっとするものとか。
昨日おとついあたり、ここの昔の記事を読み直していました。それこそ2004年11月1日からです。
はじめはちょっと硬めの文章で、ホントに「記録」って感じ。
それがちょっとづつ「調子に乗って」きまして、どんどん文章が崩れてくるんです。大きいフォントが増える。行間を考える。そしてどんどん…ラジオっぽくなってきてるような…そんな気がしてきました。
あたしは、ブログの上で喋ってます。多いに。最近は、それこそ「音の出ないラジオ」のつもりです。
常に「ラジオ」を意識してます。リズムとかね。リズムって言うか、テンポね。
で、赤い大きなフォントは熱く語っているところ、とかね。叫んでるとことか。青くて斜め文字は「顕さん風」に呼んでもらいたいな、とか。
…いや、別にみなさんが構えるコトはないのよ? あたし自身が、「そうせざるを得ないような文章」を書けばいい話なんだから。
ラジオを聴く時に、気張って聴く人はいないでしょうから(道外でのサンサンは気張るけどね)、気張って読まずともすらすらっと「耳に」入ってくる文章を書けたらいいなぁ…と思うのですよ。
あ、そう言えば、(話飛ぶなぁ) 洋ちゃんがナイナイの岡村さんと2回ほどお食事をしたとか。焼肉屋さんとフランス料理だっけ? で、どちらも洋ちゃんがトイレで吐いてる間に、岡村さんが払っちゃったと。
「あいつは払ってない。しかも『ごちそうさま』も言われてない」
と岡村さんが言ってると。
それに対抗して洋ちゃんは
「俺が吐いてる間に勝手に払うんだ」
と、双方のラジオで話題になってるらしいです。しかもお店で言い合いになって、なぜか上半身裸で叫びあったとかあわないとか…
彼…すぐ脱ぐものねぇ…サンサンでも藤尾の両親に謝るっつって、なぜかズボン脱いだもんねぇ…
ある意味、「気合い」の表れなんでしょうかねぇ…フランス料理屋さんで脱ぐのは…どうだろうねぇ。
| 固定リンク | 0
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 致し方ない(2021.07.07)
- 徳島県の皆様! ことぶき、ことぶきが帰って来ました!(2021.07.06)
- 僕の人生の今は何度目かの『おっ久ッ!!!』だろう?(2021.06.30)
- お久しブリーフ(2015.09.27)
- 無題(2014.06.28)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント