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2006/04/07

堂島孝平 熱

去年のGOLGOLGOかな? ガタメかな? 春頃にかかって、自分の中で復活しました。

『堂島孝平 熱』

この人との出会いは同じく、偶然聞いたラジオから流れていた曲でしたねぇ。たぶん8年前の話。

そこからCDを3枚くらい買って聞いてましたが、いつの間にかフェードアウトしちゃってた。

次にお会いしたのがなんと、「どうでしょう」だったのには驚き。DVD第2弾の「粗大ゴミ」のオリジナル枠に、彼が登場していて、

「孝平くんがこんなところに…」

と思ったのですが、なにせ「どうでしょう」にハマったばかりの頃でしたので、とにかく「どうでしょう」旋風の渦に巻き込まれまくって、『堂島孝平熱復活』とまでには至らなかったのであります。

そして去年、とうとうサードチャンスが訪れたのです。

ラジオで聞いた曲が収録されたアルバムが…これまた傑作で、あたしは度肝を抜かれたのですが、しかし、その直後「どうでしょう祭り」があったので意識がすべてそっちへ注がれちゃったのです。

サードチャンス、実にならずッ!!

そして年が開け春が来、桜が咲き…祭りも終わりジャンボリー参加も断念、ナックスの公演もない、あまりにも落ち着いちゃったこの時期、備長炭のように水面下でくすぶっていた“あの熱”が、燃え出したのであります。

と、長い前置きでしたが…

「堂島孝平、いいですよ」

と言いたいだけです、要は。

その中でもお気に入りは… 「ノーベンバー」そして「キライになれない」かなぁ。

「ノーベンバー」は、詞とその歌いっぷりがいいです。

《部屋中を暖めて君を待ってる

頬を濡らす夜はいつでも

心の片隅で思い出してよ

ここに僕がいるコトを》

ってね。状況としては、別れた彼女をいつまでも待っちゃってるイタイ男の心境なんだけど…

例えばよ? この上の歌詞を、洋ちゃんに言ってもらえたら…即死でしょうよ。

なんかねぇ、そう考えると、ドキドキしちゃうね。妄想スイッチONだね。

そして「キライになれない」は…なんと、深夜バスの歌なのです。

彼女と別れて田舎に帰ろうかな、と夜のターミナルで立ち尽くす男の歌。

状況としてはとってもしんみりなんですが、なんせ深夜バスですから、そのターミナルの隅でサイコロ転がしてる一団がいるはずなんです。きっと新宿なんです。

こっちではハートブレイクでブルーな心境の彼が、それでも「彼女も自分も嫌いになれない」、「このまま田舎に逃げ帰ってはいけない」と、少し前向きに考え出しているってぇーのに、そっちの方では

「松山ぁあああーッ!!!」

とか言ってるワケです。

歌自体もすばらしいですけど、その妄想が「+α」でイケてます。

…ま、結局、なんでもどうでしょうにつなげるんですよね、なんでも。

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