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2005/11/25

新作感想(若干のネタバレありなので、反転させました)

祭り会場でも見た「水曜どうでしょう 2005最新作」ですが、企画自体の内容については第1夜でまだ序の口ですし、感想に書けるコトは今のところありません。

だた、あの大泉洋さんの「寝っぷり」「酔いっぷり」は、毎度のコトですが

かぁわいぃいわぁ~♪

と思ってしまいました。(早くも反転)

さて、ここでひとつ、あたしは気付いてしまったのです。

どうでしょうでは毎度、大泉さんの「気合い入れ」ってものがあります。

今回、あの場面を見て、あたしは感慨に浸ってしまったのです。

(ここから反転)

いつもなら、大泉さんが気合いを入れている間、ミスターは横で笑いながら、ある時はまったく自分には関係ないやってなお顔をされながら、カメラに写ってる自覚もあるのかないのかわからない感じで、そこにいらっしゃいます。

しかし、今回は違いました。明らかに違いました。

彼は、動いていました。

○○獲り用の○○を持って(これはホント、ネタバレになっちゃうから)、明らかにカメラを意識して、大泉さんの後ろで、なんらかのアクションを…

あれだけ大泉さんがカメラに寄っているんです。下手すればご自身は写ってないかも知れません。しかし、彼には、今の鈴井貴之にはそんなコトは関係ないのです。

楽しんでらっしゃる…

心から楽しんで、身体まで動いちゃうほどに…

あたしの両のまなこから、熱いものが頬を伝うのがわかりました (ウソです)。

韓国から帰ってきた鈴井貴之は、人間が変ってしまったと伝え聞きます。

とんでもなく「ゆるい」人間になってしまったと。

その片鱗を見たかに思えました。

そして逆に、あたしは一抹の寂しさを感じたのです。

変わってしまう前のミスターを、もう見るコトはできない…

思えばあたしは、「絵はがきの旅2」の潮来で言った、

『何星人ですか?』

あの一言で、あたしはあなたの虜になったのです。

あの時あなたは、少なくとも潮来星人の歓迎を、手放しで喜び、嬉しがってはいなかった…

引いていた

と言っても過言ではない。ご自身のパーソナルスペースを広く取り、そこに入ってくる人間を一瞬威嚇するような姿勢。そんな姿勢に、あたしはシンパシーを感じたのです。

似てる。

今では恐れ多いコトですが、あたしはそう思いました。そう思っちゃったんです。

(また反転)

そして現在。上に書いた通り、鈴井貴之は「ゆるく」なりました。近しい人間がそう言ってるんです。それは確かなのでしょう。

最新作は、第2夜までしか見ていません。その後は、未知の世界です。

さぁさぁ、どうなるコトやら。

一抹の寂しさを抱きながらも、やっぱり楽しみで仕方がないのです。

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