『どうでしょう本 第2号』感想文。~目次まで行き着かない~
さて、充分に噛み締めたところでいよいよ「どうでしょう本 第2号」の感想を書いていこうと思います。
あの日、8/1、あたしはもちろんお仕事でしたので、仕事帰りに討ち入りすべく、まずは全国のみなさんの動向をうかがおうと公式のD陣の日記をのぞいたのです。
すると「表紙で手間取っている人がいる」と、こう書かれているではありませんか。
またもやきっと、あの方がどこかにお隠れになっているのだとあたしはすぐに思いましたね。
「そうか、まずは表紙か」
身の引き締まる思いがしたのを憶えています。
そしていよいよ討ち入りをし、つつがなく終了。わざわざ袋に入れようとする店員に、
「そのままでいいです」
と告げて受け取った「どうでしょう本 第2号」は、予想以上にずっしり重く、思わず「おおっ」と声が漏れましたよ。
そしてね、思わず笑みもこぼれましたね。
「D陣、これは雑誌の重さじゃないよ。笑えるよ」
と。
午後7時、帰宅。
すぐに部屋にこもり、まずは表紙です。
ところがですねぇ…いきなり洋さんと目が合ってしまったのです。これは奇跡としか言いようがありません。
ふと視線を向けた先に、いきなりちっこい洋さんがいらっしゃる。
ここでひと笑い。
続いてミスター捜索に着手。
てっきり同じような感じで隠れているのだとばかり思ったのですが、そうじゃなかったです。さすがビジービーさん。
「またかいッ!!」
ここでひと笑い。
それでやっとページをめくります。
笑いすぎると屁が出るんだよなぁ
「ぶはぁッ!! (※吹き出し笑い)」
いきなりです! 相手のふいを付く攻撃ッ!! 見事にみぞおちに入りましたッ!!
こうしてやっと目次に到着。
なんとまぁ、これで今回は200ページあるんだよ。一体何日掛かる勢いなのよ!
若干恐ろしくもなってきていましたよ。正直。
| 固定リンク | 0
「水曜どうでしょう」カテゴリの記事
- バカは死ななきゃ治らない(2007.09.26)
- ただただ(2007.08.16)
- 今はこれだけ(2007.08.10)
- 笑っちゃ…ダメだよね(2007.08.09)
- さりげないったらありゃーしねぇー(2007.04.14)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント