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2005/07/25

エピソード1 浜松ミステリーツアー

昨日は浜松へCOMPOSERを観に行ってきましたよ。
非常に内容の濃い1日でございました。
同行のひとなみ“ある意味『がっつりサンデー』”の称号を賜りましたので、今回は3部作としてお伝えしたいと思います。

ある意味『がっつりサンデー』三部作 

まずは「エピソード1 浜松ミステリーツアー」

帝国軍の罠に掛かり、敵の本拠地に入ってしまったことぶき・スカイウォーカー。
迫り来るダース・うなぎッ!!

宿命の戦いが、今、始まる。

浜松前日。ひょんな偶然と「特定フェチ(※)」の執念が実を結び、フォトダイアリーでリーダーが食べたうなぎのお店の特定ができたのでした。※特定フェチ=どうもことぶきは「特定」するのが好きらしいのです。ナックスの訪れた場所などは特に。

その写真から読み取れた情報は

・お店の白と黒のツートンの壁

・リーダーの頭で隠れた額縁

・お茶碗の縞模様

それから

・“お櫃うなぎ茶漬け”と云うメニュー名

これだけでちゃんとわかっちゃう自分。

ビバ自分ッ!!

そんなワケで、とりあえず今回の「ミステリーツアー」『検証・本当にことぶきの特定は合っているか?』に焦点を絞るコトにして、いざ出陣ッ!!
(ちなみに、おにぎり班が行った富士宮焼きそば屋も特定。こっちは8月中に検証予定)

そしてひとなみと降り立った浜松駅。

そのお店は、駅から若干歩いたところにあるはずが、ホームから同じ名前の看板が見えるではありませんか!!
なんと、本店と支店があったのです。

焦りました。

どっちだ!! 森崎博之!! どっちへ行ったんだ!!

そしてまた考えました。モリになったつもりで。
そして写真の状況を踏まえて…

その結果、あたしたちは当初の予定通り、駅から歩いた本店へ向かったのです。

11時15分ころ到着。
ショウウインドウにて『お櫃うなぎ茶漬け』を確認。
大きくうなずくことぶき。満足気です。
入店。
11時開店にも関わらず、ほぼ満員状態。人気店らしいです。

予想通り、壁のツートンはビンゴ
期待できます。

開いている席に着いて、迷わず「お櫃うなぎ茶漬け」を注文。
店内を見渡すと、額があちこちに掛かっています。ケータイのモリの写真を見ながら確かめると…
モリの左肩のところに招き猫らしいもが写っているのを改めて確認。

…この店にも、額の下に招き猫が…

椅子の配置関係から言っても、彼が「あの席」に座ったコトは間違いありません!!!

DSC02266

あっさりと、あまりにもあっさりとたどり着いちゃった「ひと(なみ)こと(ぶき)コンビ」であります!!

あの席に、おとつい、モリがいたのです。

喜びを噛み締めるふたり。

そして、うなぎも噛み締めたのでした…が。

ここで「告白ぅ」

実は、このことぶき、大のうなぎ嫌いなのでありました。
お店に入る前にも言われたのです、ひとなみに。

「本当に大丈夫かい?」

「そんなに無理をして食べるものじゃない」

「どうしてそこまでするんだ?」

「どこからその情熱は来るんだい?」

その問いに、あたしはいちいち答えましたよ。

「大丈夫だとも!」

「なんだか今ならうなぎも食べれそうな気がするんだよ」

「モリが来た店だと『特定』したいからさ。うなぎ屋に入ったら、うなぎしかないだろ?」

「それくらいの情熱は持ち合わせているさ」

と。

そして「お櫃うなぎ茶漬け」シュゴーとか言いながら登場。    ウソだから。

DSC02270

お櫃をカパッと開けることぶき。

「おお…」 

感嘆ともため息とも取れるつぶやきがもれました。

なんせ「ぎっしりうなぎ」なんです。かっこ泣き。

おもむろにお茶碗によそう手が、心なしか震えます。

“これは武者震いさ”

しかし、いつの間にやら好みが変わり、うなぎだって「おいしい」と感じられるようになっているかも知れない。

だいたい、うなぎのどこが嫌いなのか? 骨が多いところ? それならば、良く噛めばいい話。
(記憶が古すぎて、なぜ嫌いなのかすら思い出せない)

いちばん小さい塊を、口の中に入れた瞬間…

わたくしは再確認を致しました。

“骨が多いのが嫌いだ? おいしいと思えるかも知れない? バカ言うな。うなぎはなぁ、『この味も、脂の乗りっぷりも、この食感も全部だ。全部嫌いなんだ!!』”

時々、切なそうにうなぎを咀嚼するあたしを、ひとなみは最後まで心配してくれました。ありがとう。

結局食べられず、ご飯だけを食べ続けることぶき。最終的にはお櫃の中のうなぎをご飯の下に隠し、あたかも食べたように見せかける小細工をする始末。

小細工の後↓

DSC02273

勝負には負けたけど、負けるとわかっている勝負でも時には挑まなければならないコトが、女と言えどもあるってコトさ。
それが常日頃からのミスターからの教えでもあるしね。

あたしは、悔いてはいないよ。ありがとう、うなぎ。
だけど、「肝吸い」の肝は、あまりにもまんま心臓でグロいよ。

そして、

「もう二度とうなぎなんて食うか、バーカッ!!」

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