(゜Д゜)ジャポ(・∀・)ニカ!
タイトルねぇ、「ジャポニカ」って打つと、うちのバイオくん、こう変換するの。
そして「ジャポニカ」つったら、「学習帳」しか思い浮かばない…
と言うワケで、『タモリのジャポニカロゴス』
こんな番組知らんかったよ。2回目?へぇ〜
方言は結局2ヶ所だけ?少ない〜
うちの父、本気で方言喋らせたらわかんないって。
根方弁、すごいもの。
あとね、「新明解」さんに始めに着目したのは赤瀬川原平さんですから。
なんかフジテレビが独自に見つけたみたいな扱いでしたがね、かなぁ〜り前に本にもなってたし、あれくらいの紹介じゃ、新解さんの魅力は伝え切れません!
なんだったら2時間スペシャル希望!!
あ、洋さん?洋さんの話ね。
新解さんも好きなんで、すいません。
「好きです」は完璧、首都圏食いましたね。
一番笑ったもの、そこで。
寝転んで見ていた母が、そこで起き上がりましたもの!
やっぱり、同じどさんこ魂が共鳴し合ったのでしょうか?(いや、そんなこたぁないだろ)
今まで洋ちゃんが出て来た番組は、当たり前のように洋ちゃんにスポットライトが当たりますわなぁ、北海道の番組で、ナックスやCUEタレがメインなんだから。
カメラが見切れるなんてあり得ないし、リアクションを映さないなんてのもあり得ない。
例えば問題が出たら、真っ先に大泉さんが答えるハズで、はずしても挽回のチャンスはいくらでもありました。北海道では。
なのに、必ずしも洋ちゃんが答えるワケではなく、カメラからは見切れ、はずしたらはずしっぱなし。中途半端ないじられ方をされ、「すさまじく一生懸命な、素人に毛が生えた程度の人」って感じがいなめない!
どうなってんだぁー!!フジテレビィー!!(モリ風)
んー、て言うか、あまりにも洋ちゃん主体の番組を見すぎていたね、あたしたちは。
今日のテレビだって、なんだったら受講生は「大泉洋」一人でいいくらいだと思わんかったかい?(最後の松下さんは絶品だったので、残ってください)
全部の問題を洋ちゃんひとりで解いて欲しかったね。コトあるごとにリアクションを映して欲しかった。
でも、全国放送ってのは、こうなんですねぇ。
つまんね。
洋ちゃんをもっと自由にさせたら、すっごい面白いのに。
そしてね、すごく基本的なコトに気付いたのですが、洋ちゃんて、ブレイクしてるの?
なんとなく深夜番組に出てる人が連ドラ出てた〜程度でしょ?一般の人から見れば。そうじゃないのかなぁ??
すっごく客観的に見て、「大泉洋」と言うタレントは、まだそれほどブレイクしているワケでもないのに、なんか普通に全国番組に出ていませんか?ドラマならまだしも、今日みたいな番組にいきなり出てたら、かえって変じゃないかなって思ったんですが。
あたしらは子猫ちゃんなのでかえって「大泉洋ひとりで!」とか言っちゃってるけど、例えば救命病棟見てなかった人はどう思うんだろう?
と、唐突感があるフジテレビのプロデュースの仕方に疑問を抱きつつ、大泉洋32歳の誕生日の夜は更けて行くのでありました。
でも大丈夫だよ。
変わるのは「洋ちゃんの周りの環境」なだけで、「大泉洋」は変わったりしないんだ!
それをいっしょくたにして「変わっちゃう」って思っちゃうけど、ホントは割と単純なコトなのかも知れない。
北海道では相変わらず全身タイツで100パーセントバラエティーなんだ!
「北海道」がある限り、「洋ちゃん」は「洋ちゃん」なんだよね?
ね?(って誰に聞いてる)
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