一線を越えるか超えないか?
ある日の友達(OJ・19歳)との会話。
彼女はバイト先の寿司屋のお嬢さんで、あたしのどうで症の感染源でもあります。(彼女自身は自己感染)
OJ:「御社さんと轟さんのリバーシブルポスターが欲しい」
ことぶき:「貼るの!?それでなくても『喧嘩太鼓』のポスターがあるじゃん。あんなの年頃の娘の部屋に貼ってあったら、窓から見られた日にゃ、“あそこの娘さん、おかしいんじゃないか” って言われるよ」
…別にバカにして言ってるんじゃないんです。だって実際問題、あのポスター類が並んで貼られた部屋って、怖すぎるじゃないですか?正直な気持ちを述べたまでですよ?しかも彼女、前途ある女子大生です。女子大生の部屋に裸で太鼓叩いてる男のポスターって…ポスターって(泣)
OJ:「それでなくても、もう部屋の一角が『ナックススペース』だもの」
…それならOKです。健全です。ナックスCDや洋ちゃんうちわ、ジャンボリーで買ったリストバンドやタオルでしょ?かわいいもんだ。だってあたしなんか…
ことぶき:「あたしゃ、40過ぎのおっさんが写ってるうちわ、部屋に飾ってるんだぞ!」
これ↓
…しかも宝物。
ことぶき:「ところでミスターって、アイドルチックなうちわに写ってる最高齢者なんじゃないの?」
…それはそれで喜ばしい!日本全国に誇れるかも!
OJ: 「マツケンうちわありそうじゃん」
ことぶき:「マツケンがいたかっ!」
ちょっと悔しい。でもホントに、マツケンのうちわってあるんですか?
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